2024年度日本応用地質学会研究発表会に参加しました
香川県高松市において2024年10月9日から11日に開催された日本応用地質学会研究発表会に参加いたしました。
研究発表会翌日の12日には小豆島のフィールドトリップにも参加いたしました。
当財団の職員が以下の発表を行いました。
【主著者】
・都市開発に欠かせない応用地質学
・地盤工学が考える応用地質学との連携の必要性
・画像相関法による横ずれ断層変位アナログ実験で得られた水平変位量について
土木地質や災害地質に関連した様々な分野の研究者や技術者が集い,研究内容に関する質疑や意見交換等,活発な議論が行われました。
【会場の様子】
【フィールドトリップの様子】